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山西

山西地方の中国古建築と石窟は5件、代表例として仏光寺、華厳寺、晋祠などがあります。

001 建築 仏光寺 仏光寺は山西省五台県にあり、寺は「仏光」の瑞応にちなんで名付けられた。唐の大歴五年、法照はここで寺の南に数条の白光を遥かに望み、元和年間には「仏光寺の側らに慶雲現る」との奏報もあった。敦煌『五台山行記』はその大仏殿七間、弥勒閣三層七間を記す。会昌の廃仏の後、僧の願誠が「仏光寺を重ねて尋ね」、次第に新たに成した。今に残る東大殿はこの再建の遺物である。 唐朝 · 山西 · 山西省五台県
005 建築 華厳寺 華厳寺の年代は一つの記録から始まるのではない。薄伽教蔵殿の梁には1038年の造営題記が残るが、『遼史』は建寺を1062年に記す。以後、兵火による焼失、金代の再建、元代の復興、近代の写真調査、そして21世紀の拡張が、幾重にも文字と映像を積み重ねてきた。今日の寺院は遼金の旧構と新たに広げられた院落とに同時に向き合い、千年近い興廃を結びつけている。 遼朝 · 山西 · 山西省大同市